授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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プログラミング2 | 先山 卓朗 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121304 | 3年 電気情報工学科 | 2 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 プログラミング1で習得したC言語の理解を深める。実際にプログラムを書きながら、必要なものを覚えていき、ポインタ・関数・構造体の概念をつかむ。C言語を使った応用的なプログラミング能力を身に付けることを目標とする。 到達目標 1. 関数の使い方と書き方を理解し利用できること 2. ポインタについて理解しプログラム中で使えること 3. 文字列の扱い方を理解し利用できること 4. 構造体について理解しプログラム中で使えること 5. ファイルの読み書き方法を理解できること 6. C言語でいろいろなプログラムが作成できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 基本的には授業の前半に講義,後半に演習を行う. また,理解度の確認のためのミニテストを不定期に実施する. |
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授業内容
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成績評価の方法 演習における課題提出やミニテストの結果を30%、定期試験を70%として評価する。 |
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学生へのメッセージ 「プログラミング1」から続く授業となります。 関数・ポインタ・構造体ともに、より複雑なプログラムを作成するには欠かせない要素となるので、概念や考え方、実際の使い方を十分理解できるようにがんばってください。 情報処理技術者試験関連科目 |