授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
科学英語表現 | 平田隆一郎 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600004 | 2年 全専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 基礎的なプレゼンテーション用のテキストを用い、英語によるプレゼンテーションの仕方を学ぶ。 語彙・文法の定着を図る一方で、英語による表現力の向上を目指す。 到達目標 1. 基礎的な内容の英文を読解できる語彙・文法を習得する。 2. ライティング能力を向上する。 3. プレゼンテーション能力を身につける。 4. 最終的には自分の専門分野のことを英語でプレゼンテーションできることを目指す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 テキストの予習・復習はもちろん自由英作文の課題を課し、学生が実際にプレゼンテーションを行う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 成績は定期試験40%、TOEIC(IP)10%、小テスト20%、課題30%で評価する。 授業の欠席回数が4分の1を超えた場合は、単位を認めない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 英語でプレゼンテーションをするためにはスピーキング能力が必要です。 スピーキングを行うためには時間に制限のないライティング能力が不可欠です。 スピーキング・ライティング能力を磨くためには練習しかありません。 練習する気のない方は単位が必要ないものとみなします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
E-2 | E-2 | E-2 | C-2、D-3 |