授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用物理2 | 安里 光裕 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
110403 | 4年 機械工学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 応用物理2は応用物理1に続き、微分・積分などを利用して質点(二体系)の力学を学んだ後、質点系、剛体の力学について学ぶ。 到達目標 1. 物理現象を微分方程式やその解として数式で表現できるようにする。 2. 質点系、剛体の重心の運動が理解できる。 3. 角運動量の計算ができる。 4. 慣性モ−メントの計算ができる。 5. 剛体の運動方程式を立て、解くことができるようにする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 授業は、教科書を中心にした講義形式で行う。また理解の定着をはかるために、授業の進行に合わせ適宜小テストや演習、宿題等を課す。 |
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授業内容
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成績評価の方法 各定期試験80%、小テストおよび課題等20% |
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学生へのメッセージ 自然科学の基礎である物理法則をしっかり学んでほしい。また、常になぜという疑問を持ち、その数学的表現を身に着けて欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-1,A-2 | A-1,A-2 | A-1,A-2 | B-2 |