授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機械工作法 | 平田 傑之 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
110203 | 2年 機械工学科 | 2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 機械工作法は技術の根幹をなすものである。機械工作法(講義)においては、鋳造、塑性加工、溶接及び切削加工の概論を講義し、工作実習での実践により、理論と実践との融合を授業目標とする。 到達目標 1. 各工作機械の仕組みが分かる。 2. 鋳造法案が理解出来る。 3. 切削理論が理解出来る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 授業は、教科書・プリント・板書を中心に講義を進め、講義の理解を助ける目的で、小テスト及び演習を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 前・後期定期試験及び前・後期中間試験をそれぞれ100点満点で評価し、その平均点を最終評価(100%)とする。 |
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学生へのメッセージ 工作実習は、講義の理解に大変役立つ。また、講義は実習の工夫や興味を呼び覚ます。 実習でしたことを思い浮かべながら、講義を聴いて欲しい。 |