授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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金属材料学2 | 日野孝紀 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
151501 | 5年 環境材料工学科 | 選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 非鉄金属材料の諸性質、用途、問題点、新素材開発の現状などを取り上げる。本講義では多量に生産され、比較的広範囲に用途をもつ合金材料と機能性材料を主体とする。 到達目標 1. 鉄鋼材料と比較した場合の非鉄金属材料の特徴の差異を理解できること。 2. 状態図をもとに、時効と析出の機構が理解できること。 3. 転位の役割が理解できること。 4. 変形機構が理解できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義と演習 |
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授業内容
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成績評価の方法 成績は定期試験を80%、レポートを20%とする。 |
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学生へのメッセージ 非鉄金属材料の種類は非常に多く、特性も様々である。全ての項目を暗記する必要はないが、材料全体の大まかな把握をしてほしい。特に鉄鋼材料と比較した場合の特徴は理解してほしい。状態図と熱力学をよく勉強して種々の特性を理解してほしい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |