授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||
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インターンシップ | 夏期休業中 | ||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||
151412 | 4年 環境材料工学科 | 2単位 | |||||||||
授業概要 学外で実習する体験を通して、組織の一員としてのマナー、個人としての責任感を修得させる。また、実社会での技術者としての倫理の重要性を実感させる。 到達目標 1. 学校で学んでいる知識が社会とつながり 活かされていることを理解できる。 2. 組織の一員としてのマナー、個人としての責任感、技術者としての倫理の重要性を理解できる。 3. 実習内容や社会的経験を簡潔にまとめて発表できる。 | |||||||||||
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授業の進め方 企業、研究所、大学研究室などで実習を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 実習報告書(50%)、実習報告会での発表(50%)を含めて総合的に評価する。 |
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学生へのメッセージ 学校で習う知識と、広い意味での現場での実際の違いをいろいろな角度から感じて欲しい。また、それをばねにして、今後の勉学に励んで欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||
D-2,E-1 |