授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報処理2 | 松原 靖廣 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
151301 | 3年 環境材料工学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 本授業では、LANに接続されたパーソナル・コンピューター(AT互換機)、OSは、MS-Windows。この環境下でのコンピューターの操作を体験し習得する。自分で考えてコンピュータを使える材料技術者の“たまご or ひよこ”のレベルには到達してください。 到達目標 1. MS-EXCELによりデータの統計処理と解析が出来るようになる 2. MS-EXCELにおけるV.B.A (Visual Basic for Aplications)の活用が出来るようになる 3. Visual BASIC 2010の簡単なプログラミングが出来るようになる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書の参考問題を各自でプログラミングしてもらう。学生自身がコンピュータとアプリケーションソフトを存分に学び体験する。課題を出したり内容の解説をするにせよ先生は、学生が自らコンピュータを学ぶ手助けをする補助者にすぎない。 |
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授業内容
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成績評価の方法 試験の点を60%:提出物等の評価40%で全体100点評価。 |
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学生へのメッセージ 表計算ソフト(EXCEL)やワードは卒業研究で活用します。十分に修得にはげみましょう。またプログラミングも簡単な頭の体操だと思えばいいです。“こんなの出来ない”と最初からあきらめないことです。 |