授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初級中国語 | 野田善弘 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
104820 | 4年 全学科 | 同時開講 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 中国語の基本である発音を身につけ、簡単な日常会話を習得させると同時に、これを通じて現代中国の文化や社会について理解させることを目標とする。 機械工学科、電気情報工学科、電子制御工学科、環境材料工学科は選択必修科目です。 到達目標 1. 中国語の発音をマスターする。 2. 簡単な日常会話を聞き取れるようにする。 3. 簡単な日常会話を話せるようにする。 4. 基本的な中国語を読めるようにする。 5. 基本的な中国語を書けるようにする。 6. 現代中国の文化や社会の一端を理解する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 教科書を中心に行う。他に視聴覚教材を用いることがある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 試験80%、発表・提出物20%で評価する。なお前期中間試験は発音が修得できたかどうかを試験するもので、定期試験期間には実施しない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 愛媛県のたくさんの企業が中国へ進出していて、中国を理解することが今求められています。積極的に学んでください。 テキストは各自必ず購入してください。購入しない場合には受講を認めません。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | D-3 |