授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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法学 | 竹原 信也 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
104220 | 5年 全学科 | 同時開講 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 契約や事故、犯罪、結婚、親子関係、就職等の社会一般の出来事について知識を得るとともに、法律の基本的な概念・原則を学習していく。併せて、実際にトラブルが起こったときに対処できる知恵や行動力を身に付けたい。 生物応用化学科は選択必修科目です。 到達目標 1. 法律の基本的な概念・原則を理解している。 2. 契約法に関する基礎知識を習得している。 3. 不法行為法に関する基礎知識を習得している。 4. 消費者法に関する基礎知識を習得している。 5. 労働法の基礎知識を習得している。 6. 家族・親族法の基礎知識を習得している。 7. 会社法の基礎知識を習得している。 8. 刑事法の基礎知識を習得している。 9. 裁判のしくみを理解している。 10. トラブルが起きた時の対処法を身につけている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義によって基礎的な知識を得る。その他、視聴覚教材、グループワークを通して考察を深める。 なお課題・レポートの提出を求める。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験:70% 小テスト:15% 授業参加(グループワーク、ディベート)・提出物:15% |
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学生へのメッセージ 六法など具体的な法律を参照できるものを必ず持ってくること。 授業前後に必ず教科書を一読すること。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | D-3 |