授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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技術英語2 | 塚野修 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
101780 | 4年 全学科 | 学修単位 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 自然科学および理工学系の話題を取り扱った英文を教材として、読解力を向上させることを主な目的とするテキストを使用して、正確な内容把握の向上を図るとともに、速読能力の向上も図る。 到達目標 1. 科学的内容の英文を読解するための語彙を増強すること。 2. 基本文法・構文の理解および応用ができること。 3. 簡潔な英文の速読および精読ができること。 4. 基本的な英作文能力を身につけること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 割り当てられた担当者が担当箇所を解説しながら授業を進める。不十分な箇所については他の学生からの意見を求めながら、解説を加えることとする。 |
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授業内容
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成績評価の方法 この科目は学修単位科目であるので、(90時間−講義時間)以上の自学自習を必要とする。したがって、科目担当教員が課した課題の内、{(90時間−講義時間)×3/4}時間以上に相当する課題提出がないと単位を認めない。 成績は、定期試験70%、小テスト10%、提出物10%、発表10%で評価する。TOEIC IPの点数を平常点に加味する。 |
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学生へのメッセージ 授業には英和辞書を用意し、ノートをきちんととり、積極的に発言すること。 ALCを活用して、語彙を増やそう。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
E-2 | E-2 | E-2 | C-2、D-3 |