授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
情報通信システム | 松木剛志 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121504 | 5年 電気情報工学科 | 同時開講 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 時代とともに広がるネットワークに対して,多くのWANサービスが展開されている.ここではWANサービスを学ぶ上で,深く関わりのあるOSI参照モデル下位層との関連と,それに伴う基本技術について講義する. 到達目標 1. WANサービスとOSI参照モデル下位層との関連を理解する. 2. WANサービスで利用される技術の特徴を捉え,WANテクノロジーの知識を習得する. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 板書による講義をする.また講義の間でWANの内容に関連した課題を出す. |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 定期試験70%,課題30%で評価を行う. |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ WANテクノロジーを習得する上で,規格や伝送手順など身につける必要がある知識が多いので,やる気のある学生を募集する. |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |