授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルゴリズムとデータ構造 | 先山 卓朗 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121433 |
4年 電気情報工学科
(情報工学コース) |
2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 基本的なデータ構造であるリスト、キュー、木について修得し、さらにこれらのデータ構造を利用して実現できる探索や整列のアルゴリズムについて学ぶ。 到達目標 1. ポインタを利用したリストについて、その概念や実現方法が理解できること。 2. スタックとキューについて、その概念や違いを理解できること。 3. 木の構造や走査について、その概念や各種手法を理解できること。 4. いろいろな探索手法について、その概念や実現方法が理解できること。 5. いろいろなソート手法について、その概念や実現方法が理解できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書の内容に沿って授業を進める。概念の理解とともにその実現方法が重要となるため適宜ミニテストを実施する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 演習・小テストの結果を30%、定期試験を70%として評価する。 |
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学生へのメッセージ 授業を一方的に聞くだけでなく、その概念や動作を自分で理解すること。特に、教科書で省略されているCプログラムを自分で考えることは重要である。 情報技術者試験関連科目 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-2 |