授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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回路理論3 | 香川 福有 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121427 | 4年 電気情報工学科 | 学修単位・選択必修 | 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 (1)ひずみ波交流をフーリエ級数を用いて表現することとその物理的意味を学ぶ (2)電気回路の過渡現象の解析方法を学ぶ 到達目標 1. ひずみ波交流をフーリエ級数を用いて表現でき、その物理的意味が理解できること。 2. 過渡現象の解析ができること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書に沿って進めるが、省略する部分もある。ノートをきちんと取るように。試験は自学自習課題の内容を中心に出題する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 (1)定期試験(範囲が広いので、中間試験、期末試験をそれぞれ2回に分けて半期で計4回の試験を行う)を90%、提出物を10%で評価する。 (2)この科目は学修単位科目であるので、(45時間−講義時間)以上の自学自習を必要とする。したがって、科目担当教員が課した課題の内、{(45時間−講義時間)×3 /4} 時間以上に相当する課題提出がないと単位を認めない。(各課題ごとの時間は担当教員が設定する。) |
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学生へのメッセージ 電気回路の問題を解くことは、電気電子工学の重要な基礎能力の一つであり、将来、いずれの分野を専攻しても、要求されるものである。できる限り多くの演習問題に接して、問題を解く要領を会得してほしい。電気工事士・電気主任技術者関連科目である。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-1、B-1 |