授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電磁気学3 | 今井 伸明 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
130501 | 5年 電子制御工学科 | 学修単位 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 今まで本科で学習してきた電磁気学の総まとめとしての講義である。各種電磁現象の理解とともに、基本問題の解法を身につけるよう心がけたい。 到達目標 1. 真空中や誘電体中での各種静電界や静磁界の計算ができること 2. 磁性体や電磁誘導に関する電磁現象が理解できていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 演習問題を中心に進める |
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授業内容
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成績評価の方法 この科目は学修単位科目であるので、(45時間ー講義時間)以上の自学自習を必要とする。したがって、科目担当教員が課した課題の内、{(45時間ー講義時間)X 3/4}時間以上に相当する課題提出がないと単位を認めない。(各課題ごとの時間は教員が設定する。)この条件を満たした学生についてのみ、成績評価については定期試験にて行う。 定期試験で評価する。 |
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学生へのメッセージ 今までの電磁気の総まとめになるので、演習問題をこなしながら理解を深めること。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||