授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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プレゼンテーション技法 | 堤主計・西井靖博 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
140412 | 4年 生物応用化学科 | 必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 あるテーマについて、本を調べるなどして調査を行い、その内容をまとめて発表することにより、特定のテーマの発表の仕方を練習する。 到達目標 1. 特定のテーマについて調査を行い、目的が明確で、論理的な流れの発表にまとめることができること。 2. プレゼンテーションソフトを用いて、強調したい部分がわかるようなスライドを作成できること 3. 適切な速度や声量で、原稿を棒読みせずに聴衆に向かってプレゼンテーションできること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 プレゼンテーション技法について講義と演習を行い、その後、クラスを2グループに分けて学生が書画カメラまたはプレゼンテーションソフトを用いて発表する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 2回の発表状況を80%、授業中の演習課題20%として評価する。発表状況の内訳は、内容の構成40%、話し方30%、図表の使い方30%とする。 |
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学生へのメッセージ この授業では「人にものを伝えるにはどうしたらよいか」の技術を身につけることを目標としています。そのためには、話の組み立て方、話し方(声の大きさやテンポ)、スライドの作り方(図・表)、キーワードの使い方などにどのように注意すればよいかを知ることが重要です。調べたことや知識をそのまま羅列するだけでなく、聴講者が興味をもつように工夫する必要があります。 本授業での経験は、5年次の卒業研究の発表、企業でのプレゼンテーションなど様々なところで必ず生かされます。 また、質問などはWebClass上の掲示板でも受け付けています。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-3、C-1、D-3 |