授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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生物応用化学演習1B | 早瀬 伸樹・間淵 通昭・牧 慎也・堤 主計・橋本 千尋 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
140104 | 1年 生物応用化学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 数学A-1、B-1の授業で学習した内容について、演習問題を繰り返し解くことを通して、数学基礎の理解を深める。 到達目標 1. 2次関数のグラフが描け、その最大・最小問題および判別式を用いた基本的な問題が解ける。 2. 2次方程式の解の公式や解と係数の関係を使って、基礎的な問題を解くことができる。 3. 2次不等式に関する基礎的な問題を2次関数のグラフと関連付けて解くことができる。 4. 三角関数の基礎的な問題を解くことができる。 5. 指数の基礎的な問題を解くことができる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 授業の前半30分は毎回あらかじめ決められた範囲の小テストを行う。授業の後半には、クラスを数グループに分け、少人数・習熟度別で重要項目の解説を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 2回の定期試験の成績を50%、授業時間の小テストの成績を40%、課題提出物を10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 数学は専門科目を学ぶ上で基礎となる重要な科目です。前に学んだことを土台にして、新しいことを次々と学ぶことになるので、分からないことをそのままにせず、できるだけ早いうちに解決しておくことが大切です。理解が不十分な項目については、グループ指導の際に積極的に質問し、基礎学力の充実を図るとともに、自学自習する習慣をつけてください。 |