授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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デザインテクノロジー | 吉川貴士 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
610009 |
2年 生産工学専攻
(機械工学コース) |
必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 設計における原理・合理的手法を学ぶ。 また、ものづくりにおけるアイデアの創出から具現化およびその意思伝達の一連を理論的に学ぶ。 さらに、アイデアの評価方法について学ぶ。 一方、福祉機器開発における留意点なども学ぶ。 到達目標 1. 商品やシステム開発における複数のアイデアの創造法を活用できる 2. アイデア・設計における感性の評価方法などを理解し、活用できる 3. アイデアを具現化する設計手法を理解し、活用できる 4. ものづくりの思想(エンジニアリング・デザイン)を理解し、活用できる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 授業は講義中心で行う。実際の演習は各自個人が家庭学習で行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 期末試験70%、製品開発能力(レポート)30% |
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学生へのメッセージ 本講義では演習時間が取れないので、学生自身の家庭学習により、成果を仕上ることが求められる。 この科目は本科4年の創造設計製作または総合実習などの基礎知識や卒業研究などを通じて得られた体験をもとに、論理的な設計手法を学ぶ。課題の提出(レポート)は必須である。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C-2,E−1 | B-3 |