授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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量子力学 | 福田 京也 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
620002 | 2年 電子工学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 原子・分子といった極微の世界(ミクロの世界)を支配する重要な理論でありながら、なかなかわかりにくい量子力学を、それがなぜ必要とされるか、という理由から順を追って学ぶことで、真の理解を促す。難しい数式を使わずに、高校数学・物理の技術で量子力学の概念をまず理解し、その後量子力学に必須のシュレーディンガー方程式を導き解くことを目指す。 到達目標 1. 粒子性と波動性の概念を用いて各問題を解くことができる 2. 波動関数の概念を理解し、シュレーディンガー方程式を解くことができること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義ではできるだけ簡単な数学での初等量子力学の修得を目的とする。また教員が一方的に講義をするのではなく、学生参加の双方向授業の講義形式を行うので、積極的に質問をして欲しい。 |
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授業内容
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成績評価の方法 中間・期末定期試験100% 授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ 毎回講義後に復習し、教科書、参考書をひもとき、各回ごとに理解しておくこと。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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