授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本国憲法 | 竹原 信也 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600103 | 1年 全専攻 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 諸外国の憲法の歴史を学習し、大日本帝国憲法や日本国憲法の制定過程とその内容について基本的知識の習得を目指して学習をしていく。最後に、グループで判例学習をする。 到達目標 1. 社会契約論や人権の考え方を理解している。 2. 英・仏・米の立憲主義の思想や成立過程を理解している。 3. 大日本帝国憲法制定の背景や制定内容について基礎知識を習得している。 4. 日本国憲法制定の背景やその内容について基礎知識を習得している。 5. 裁判のしくみや判例の読み方を理解している。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義を中心にし、グループでの発表や討論を適宜行う。講義では、歴史的背景の説明に力点を置く。板書をするのでノートを取ること。必要に応じてプリントを配布する。授業後、数回小テストを実施する。質疑応答を随時行う。 レポート提出を求める。 |
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授業内容
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成績評価の方法 期末試験70%、小テスト15%、発表・レポート提出15% 尚、授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ 憲法の学習を通じて、社会の成り立ちや仕組みを学んでいきたい。また社会の課題についても考えを深めていきたい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | D-3 |