授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトウェアの設計と開発 | 平野 雅嗣 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121533 |
5年 電気情報工学科
(情報工学コース) |
2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 エンジニアとして必須な情報処理に関する基本的な知識を与え、ソフトウェアをチームで開発したり保守したりするための技術や管理の方法を紹介する。 到達目標 1. 様々なシステム開発技法とコストモデル、ソフトウェアの部品化について理解できること 2. ウォーターフォールモデルによるプロセス中心の設計、データを中心とした設計、オブジェクト指向設計などの設計技法について習得すること 3. モジュールの独立性やテスト手法などに関する方法論について理解できること 4. システムの構成やシステムの信頼性、性能評価などについて習得すること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 通常の座学方式で、教科書を中心に進めていく。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 定期試験80%、レポート・小テストなど20% |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 情報技術全般に関する基礎的な知識を活用し、情報システム開発においてプログラムの設計・開発を行う高度な技術者を目指す者として、要求される知識について学んでほしい。情報処理技術者関連科目。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |