授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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通信機器 | 香川 福有 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
130507 | 5年 電子制御工学科 | 同時開講 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 前期の「通信工学」に大いに関係しており、ここでは、通信技術に必要な通信機器について講義する。多重通信の意義、無線送受信装置、衛星通信装置、レーダ装置、電源等について講義し、通信機器の基本知識を講義する。 到達目標 1. 無線送受信装置の構造、基本特性を理解できること。 2. 衛星通信装置の構造、基本特性を理解できること。 3. レーダ装置の構造、基本特性を理解できること。 4. 各種測定器の構造、基本特性及び基本的測定法を理解できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書に沿って板書で進めるが、現象を物理的に把握、理解できるようにポイントを板書に記載する。また、できるだけ多く課題演習を行い、学んだことがどのように使われるかを理解させる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を70%、小テストあるいは提出物を30%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 授業中、先生からの一方通行ではなく、なぜそうなるのか等の物理現象を考える癖を付け、必要ならば質問をし、自分に取り込んだ形で講義を聴くように意識的に努力すること。学んだあとに、是非、無線従事者資格の試験を受けてもらいたい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |