授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報工学1 | 占部弘治 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
130502 | 5年 電子制御工学科 | 学修単位・選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 情報通信の効率および信頼性に関する理論についての講義であり、情報理論・符号理論の基礎的な内容を学習する。 到達目標 1. 情報量とエントロピーの意味を理解し数学的な扱いができること 2. 代表的な符号化と通信路のモデルについて理解できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配布プリントを中心に、板書による講義を行う。適宜プリント課題により理解度を確認する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 この科目は学修単位科目であるので、(45時間−講義時間)以上の自学自習を必要 とする。したがって、科目担当教員が課した課題の内、{(45時間−講義時間)× 3/4} 時間以上に相当する課題提出がないと単位を認めない。 定期試験:70%、演習課題、レポート:30%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 「確率統計」で学習した確率や確率分布について復習しておいてください。 また、プログラミングによる演習も予定しているので、C# または C++ の復習も必要です。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-1 |