授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||
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情報基礎実習 | 占部弘治、松友真哉 | 後期 | |||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||
130310 | 3年 電子制御工学科 | 必修 | 1単位 | ||||||||
授業概要 コンピュータグラフィックスや GUI を用いたプログラミングを学ぶとともに、 電気回路や電磁気学で学んだ事象を表現するプログラミングを行う。 また、オリジナルのアプリケーションを設計し、作成することで独創性をやしないプログラミングへの興味を養うとともに実力を育成する。 到達目標 1. コンピュータグラフィックスや GUI を用いたプログラミングを行うことができること 2. オリジナルのプログラムを設計し、作成することができ、その成果をわかりやすく他人に説明できること | |||||||||||
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授業の進め方 電子制御工学科棟5Fの情報教育センター第4演習室(CAD実習室)で行うので開始までにパソコンにログオンしておくこと。冬休みまでは実習のテーマを提示・説明の後、各自でプログラムを作成し、その結果を報告書にして提出する。 冬休みの後はオリジナルのアプリケーションを考案し、そのプログラミングを行う。 |
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授業内容
第1週目 実習の進め方、コンピュータグラフィックス、GUIを用いたプログラミングについて |
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成績評価の方法 プログラミング実習の報告書 50% 追加課題 10% オリジナルプログラムの報告書 20% オリジナルプログラムの評価 20% |
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学生へのメッセージ 全ての実習を実施し、全ての報告書を提出してください。 未実施の実習、未提出の報告書があれば不合格とします。 やむを得ず欠席した場合は再実習を申し出て、かならず行なってください プログラムの評価は独自性を重要視します 自分で作成したプログラムを実行することでコンピュータに対する能力だけ無く、専門科目に対する能力や興味を増大すると思います。 時間がいくらかかってもかまいませんので、自分の力でプログラムを入力し、実行してください。 |