授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パワーエレクトロニクス | 皆本 佳計 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
620118 | 1.2年 電子工学専攻 | 2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 電力の発生から輸送および消費の全ての課程において、パワーエレクトロニクスの技術は様々な形で利用されている。その電力変換の原理および応用技術について理解し、電力の利用形態についての知識を深める。 到達目標 1. パワーエレクトロニクスとは何か概要が説明できること。 2. 電力用半導体素子について説明できること。 3. 整流回路について回路構成や基本原理が理解できること。 4. チョッパ回路について回路構成や基本原理が理解できること。 5. インバータについて回路構成や基本原理が理解できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書を中心に参考資料も含めて板書しながら講義をする。講義の終りには理解度チェックのための課題演習および小テストなどを行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験の成績を80%、授業中に行う理解度チェックのための課題演習および小テストの結果を20%とし、総合的に評価する。 |
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学生へのメッセージ パワーエレクトロニクスは電気回路、電力工学、電気機器、制御工学、半導体工学、論理回路など多岐にわたる技術を基礎とした応用的な学問であるため、幅広い知識が必要となる。分からないところがあれば適宜質問をすること。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |