授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メカトロニクス特論 | 山田 正史 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
620111 | 1年 電子工学 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 本科目では、メカトロニクス技術のなかでも中心となる、アクチュエータの制御を中心課題とし、最近の新しいアクチュエータに関するトピックも交えながら講義を行う。また、応用例についてできる限り紹介していきたい。 到達目標 1. サーボ機構の構成と制御方式を理解できること 2. アクチュエータの分類と基本的な運動変換機構が理解できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 配布プリントと板書により講義を行う。理解度を確認するための演習や小テストも必要に応じて実施する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 定期試験70%、提出物、小テスト30%で評価する |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 本科目では、制御工学や電気機器、電気回路等の科目を習得していることを前提として講義を進める。したがって、必要に応じてこれらの科目の教科書等により、しっかり復習されることを勧める。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-2 |