授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機械システム設計 | 谷脇充浩 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
620008 | 2年 電子工学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 社会に出て機械技術者とチームで仕事をする時、機械技術者の考えを理解するためには、基本的な機械工学の知識とともに機械図面が読めることが必須である。したがって、講義により基本的な機械工学の知識を学び、機械要素を対象とした図面作成およびCAD/CAM演習を通して機械設計について理解する。 到達目標 1. 基本的な機械工学の知識を得る。 2. 簡単な機械図面が読める。 3. 部品の製作方法が分かる。 4. CADにより簡単な図面がかける。 5. CAD/CAMについて理解できる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 前半は講義と演習を中心に行う。後半は機械図面の作成およびCAD/CAM実習を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 提出課題(45%)、試験orレポート(40%)、プレゼンテーション(15%)により評価する。 授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ 社会に出て仕事をする時には、自分と専門分野の異なる技術者と同じチームで仕事をする機会が多い。その場合に大切なことは、相手の考えを的確に把握する能力と相手に自分の考えをわかりやすく伝える能力である。技術者間のコミュニケーション能力の一つとして位置づけられる「機械図面を読む力」をこの科目を通して身に付けて欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-2 |