授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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現代社会と法 | 竹原 信也 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600104 | 専攻科2年 全専攻 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 現代社会と法をめぐる現象について、グループごとに自分たちでテーマを定めて資料を調べ発表を行う。発表や討議を通じて知識・考察を深めていく。 到達目標 1. 法の担い手であることを自覚すること 2. 現代社会の特徴を踏まえ、その中で判断する能力を養うこと 3. 法やルールの背景にある価値観や考え方を理解すること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 原則として輪読・討論形式で行う。その際、文献・資料を適宜配布する。質疑応答を随時行う。 提出物を求める。最終的には、まとめとして報告書の完成を目指す。 |
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授業内容
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成績評価の方法 期末試験70%、発表・提出物30% 尚、授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ 2009年度の受講生は「死刑制度」を選択し、調べ、報告書を完成させました。 2010年度の受講生は「若者の酒離れ」をテーマに、アンケート調査を行い報告書を完成させました。 選んだテーマを通じて社会の在り方やルールの在り方について考えていきましょう。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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