授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国文学 | 野口 裕子 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600102 | 1年 全専攻 | 学修単位 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 日本近代文学を広く読む。特に女性作家による文学作品を読むことから、日本の近代を考える。また、日本の伝統美を追求した作品を読み、日本人の美意識、時代と歴史を考える。さらに、古典文学の影響を受けた作品をも読み、伝承について考える。これらの過程で表現する能力をも培う。 到達目標 1. 文学作品を正しく読解する。 2. 文学作品を通して、その時代について考える。 3. 自ら問題を発見し、調べ、表現する能力を養う。 4. 文学作品を通して、豊かな感受性を育む。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 講義形式を主とする。レポートを課す。試験は論述式で行う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 試験80%、レポート20%。 但し、授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として試験を受けられないものとする。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 学修単位を導入するので、レポートは必ず提出すること。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | C-1、D-3 |