授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報通信システム | 松木 剛志 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
130508 | 5年 電子制御工学科 | 同時開講 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 情報工学2よりさらに深く、インターネットの仕組みや構造について学習する。 LANに関する知識だけでなく、WANを構成するシステムやハードウェアについて学習し、PPP、ISDN、フレームリレーなどの実際に使用されているWANテクノロジー、スイッチの機能とVLANとNATの仕組みについて理解することを目標とする。 到達目標 1. WANについて学習し、PPP、ISDN、フレームリレーなどのWANテクノロジーの知識を身につける。 2. スイッチの機能とVLANの仕組みについて理解する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義と演習を中心に進める。『情報工学2』(またはそれに相当する科目)の内容をふまえて講義を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験70%、演習など30%で評価を行う。 |
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学生へのメッセージ WANの技術を習得する上で、規格や伝送手順などの知識を身につける必要があり、内容が多いのでやる気のある学生を募集する。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |