授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用物理3 | 安里 光裕 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
110404 | 4年 機械工学科 | 選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 応物1、応物2に続くこの科目では、剛体の運動、および振動と波動を取扱う。運動方程式から波動方程式の導出、波動方程式の解など、現実の機械部品で考慮しなければならない現象について学ぶ 到達目標 1. 運動方程式を利用して剛体の平面運動が計算できる。 2. 振動に関する微分方程式が立てられる。 3. 一次元波動方程式が立てられる。 4. 定常波,反射波,透過波について理解できる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 身近な現象に触れながら、演示実験を交え学生に考えさせる授業をする。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を80%、小テスト,課題など20% |
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学生へのメッセージ 機械工学科の学生が生産現場で直面する、部品の固有振動数への評価の基礎を学ぶのでしっかり数式に食らいついて欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A1 | A1 |