授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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工業英語 | 松原 靖廣 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
150413 | 4年 環境材料工学 | 学修単位・選択 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 英文中の単語、熟語を品詞として分解し文法に照らし合わせてゆっくりと対象の英文を読み下してみる。そして適切な日本語訳をつける。その訓練の積み重ねにより英語読解力を高め、自分で英語の研究文献を読み、実験や発表が出来る力をつけること。 到達目標 1. 英語の技術書・マニュアル等が読んで理解できる 2. 英語の論文・読み物を読んで理解できる 3. 英文法の力をつける 4. 簡単な英作文ができる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 いろいろな英語文献や書物、参考書、インターネットなどから,これはと思う技術系の短めの英文をピックアップしプリントして配布する。その英文に使われている文法を説明する。 単語、熟語の使い方で特徴的なものがあればそれを取り上げ説明する。学生はその説明を聞きノートに取り理解する。そして自分の力でその配布した英文に対する適切な日本語訳を授業時間中に仕上げ提出する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 この科目は学修単位科目であるので、(90時間−講義時間)以上の自学自習を必要 とする。したがって、科目担当教員が課した課題の内、{(90時間−講義時間)×3 /4}時間以上に相当する課題提出がないと単位を認めない。(課題ごとの時間は 担当教員が設定する。) 定期試験80%、提出物の評価20%であわせて100点評価。 |
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学生へのメッセージ 英語が出来ない、嫌いだとかでは通用しない時代になりました。 英語の学び方も様々に選択できる便利な時代です。 英語を楽しく学べればいいのになと思いますがその方法はわかりません。 自分で考えながら独自の学習方法があればそれを教えてください。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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