授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用数学B | 西谷郁夫 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
150401 | 4年 環境材料工学科 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 工学・生産技術の基礎となる各分野についての基本知識を理解・定着させることを目標とする。 到達目標 1. 複素数の極形式・ド・モアブルの公式について計算ができ、理解できること。 2. 正則関数、コーシー・リーマンの関係式を理解できること。 3. 写像について計算・作図ができ、理解できること。 4. 円・直線路についての複素積分とコーシーの積分定理を理解できること。 5. ベクトルの内積・外積の計算ができ、理解できること。 6. ベクトルの時間変化・微分、速度ベクトルの軌跡が理解できること。 7. 勾配の計算ができ、理解できること。 8. 発散・回転の計算ができ、図示・理解ができること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書、プリント、問題集をもとに講義と演習を取り混ぜて行なう。小テストを適宜行ない、学習内容の定着を図る。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を70%、演習、小テストを合わせて30%として評価する。 |
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学生へのメッセージ 本授業は工学・生産技術の基礎であり、将来の応用範囲は広い。他の専門科目との関連や応用例、実用例に興味を持ち理解を深めて欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-1 | A |