授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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法学 | 竹原 信也 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
104220 | 5年 全学科 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 テキストを中心に法律の基本的な概念・原則を理解していく。とりわけ、実際にトラブルが起こったときに対処できる知恵や行動力を身に付けることを目標とする。そのためにも、自分の行動や主張を論理的に文章で表現する力を養えるよう学習していく。後期は、前期で学んだことを発展させ、一市民として、また一消費者として法との関わりを学習していく。 到達目標 1. 日々、自らが契約主体として活動していることを自覚すること 2. 上記認識の下で責任ある行動がとれるようになること 3. 法律の基本的な概念・原則を理解すること。 4. 実際にトラブルが起こったときに対処できる知恵や行動力を身に付けること 5. 自分が行った出来事や主張を文章で表現できるようになること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義形式を中心に、適宜グループワークを取り入れる。プリントを配布する。また課題・レポートの提出を求める。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験:70% 授業参加度・提出物:30% |
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学生へのメッセージ 積極的に参加・発言してほしい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | D-3 |