授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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時事英語 | 鴻上政明・福光優一郎 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
101790 | 5年 全学科 | 学修単位・選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 現代社会の抱える諸問題を論じたエッセイを読み進めるとともに、ディスカッションを通して当該の問題への理解を深める。また、各期末にはグループごとにテキストの内容に即したトピックについてプレゼンテーションを行う。 到達目標 1. テキストの精読および速読ができる。 2. 様々な問題に対して自分の考えを英語で簡潔に述べることができる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 学生主体でテキストの講読およびディスカッションを行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 この科目は学修単位科目であるので、(90時間−講義時間)以上の自学自習を必要とする。したがって、科目担当教員が課した課題の内、{(90時間−講義時間)×3/4}時間以上に相当する課題提出がないと単位を認めない。(各課題ごとの時間は担当教員が設定する。) 成績は、定期試験を70%、提出物10%、小テストを10%、発表を10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 必ず授業の準備をして授業に臨むこと。 英和および和英辞書を必ず持参すること。 ALCを使用した学習を習慣づけ、TOEIC試験の対策を行うこと。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
E-2 | E-2 | D-1、E-2 | C-2、D-3 |