授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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政治・経済 | 竹原 信也 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
101250 | 4年 全学科 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 政治、経済、国際関係について基本的な知識を学習する。その上で、広い視野にたって問題をみつめること、客観的な分析ができるようになること、現代社会の諸問題に対し主体的かつ公正な判断ができるような態度・能力を養うことを目標に学習していく。また、論理トレーニングの演習を通じて、自分の主張を論理的に文章で表現する力を養っていく。 到達目標 1. 社会の仕組みやあり方について歴史的展開も含めて理解すること。 2. 自らが政治・経済の担い手であることを自覚すること。 3. 民主政の長所と欠点を理解できること。 4. 国家の基本構造を理解できること。 5. 競争的市場の重要性を理解できること。 6. 経済の全体像を把握すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義を中心にグループワーク・演習を適宜行っていく。その他にレポート・課題の提出を求める。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験70%、レポート・提出物30% |
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学生へのメッセージ 本講義では政治・経済の一般的な考え方を学びます。人は一人で生きていくことはできず、社会の中で暮らしています。そうした社会の中で政治や経済は絶えず生成流動し、生産者としても、消費者としても私たちの暮らしに日々、影響を与え続けています。逞しく生きていく知恵を一緒に身に付けていきましょう. |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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