授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報数学 | 井門 英司 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121432 |
4年 電気情報工学科
(情報工学コース) |
選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 集合、確率、統計といった概念について、基礎的な内容を理解するとともに、実際の事例への応用や計算方法について修得する。 到達目標 1. 集合の概念やその演算について理解できること。 2. 命題論理と述語論理の概念について理解できること。 3. グラフと木の概念について理解できること。 4. 条件付き確率の概念について理解できろこと。 5. 正規分布に関する基本的な性質が理解できること。 6. 最小二乗法について理解し、具体的な計算ができること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書の内容に沿って授業を進める。概念や考え方だけでなく具体的な応用や計算方法も重要であるため、適宜ミニテストを実施する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 試験成績は70%、課題演習・小テストなど30%の割合で評価する。 |
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学生へのメッセージ 集合や確率といった概念的なことを数式に置き換えて考えることは非常に重要である。授業を一方的に聞くのではなく、自分で理解し計算してみること。情報処理技術者関連科目 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-1 |