授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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分子生物学1 | 早瀬 伸樹 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
140533 |
5年 生物応用化学科
(生物工学コース) |
選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 分子生物学は、複雑な生命現象を分子のレベルで理解する学問であり、この分子生物学の進歩により、遺伝子治療や遺伝子組換え等の遺伝子工学という技術をつくりだした。本講義においては、分子生物学の基礎と応用について学習することにより、遺伝子のはたらきを明らかにしていく。 到達目標 1. 分子生物学の発展に重要な発見について説明できること 2. DNAの構造と機能について説明できること 3. DNAの複製反応について説明できること 4. DNAの遺伝子情報発現・調節機構について説明できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義形式で、板書を中心とするが、内容の理解を助けるため視聴覚教材を使用する。また、理解度確認のために、授業中に多くの質問をする。 |
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授業内容
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成績評価の方法 2回の定期試験の成績(90%)、提出物(10%)で評価する。 |
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学生へのメッセージ 「講義内容の理解度を上げるために、生物化学の基礎的知識が必要であるので、本講義受講前にはよく復習しておくこと。また、5年後期で学ぶ細胞遺伝子工学の基礎知識として重要である。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-4 |