授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||
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生産工学ゼミナール1 | 下村信雄、平田傑之(機械コース) 前期:高橋知司(材料コース)後期:Z全教員(材料コ−ス) | 通年 | |||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||
610014 | 1年 生産工学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||
授業概要 金属、機械および応用理学分野における技術士資格試験問題相当の問題を想定した課題を毎回与え、書籍やインターネットを利用してこれを解くための情報を収集・編集し、簡潔に要約できる能力を養う。要点を簡潔にまとめ、第三者に分かるようにプレゼンテーションができる能力を養う。 到達目標 1. 与えられた課題について情報を収集・編集し、要点を纏められること 2. 金属、機械および応用理学分野における技術士資格試験問題相当を解答できること 3. 各テーマについて簡潔にまとめ、第三者に分かるようにプレゼンテーションができること | |||||||||||
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授業の進め方 課題を与え、レポート作成およびプレゼンテーションを行い、金属・機械・応用理学部門の幅広い知識の共有を行う。 |
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授業内容
【機械コース】 |
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成績評価の方法 課題におけるレポート[内容(知識・調べ能力)、論理的表現]50%、プレゼン(資料、スキル)50%。 |
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学生へのメッセージ 材料工学、機械工学および応用理学分野における広範な基礎と応用知識を習得し、それらの分野の実務的な「問題解決能力」を養って下さい。また、プレゼンテ−ションにより、より一層、「まとめる力」と「表現力」も身につけるよう心がけて下さい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||
C-2、E-1 | C-2、E-1 |