授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コンピュータアナリシス | 占部 弘治 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
610007 | 2年 生産工学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 生産現場の技術者として必要なシステム工学的なアプローチ法を修得してもらう。 到達目標 1. モデル作成と,これを用いた推定や最適化法の目的を理解している. 2. 操業データから線形重回帰モデルを作成できる. 3. 操業データから変数変換により非線形重回帰モデルを作成できる. 4. モデルを用いて仮説検定ができる. 5. 図式解法により線形計画問題が解ける. 6. EXCELを用いて線形計画問題が解ける. 7. EXCELを用いて非線形計画問題が解ける. 8. モデルを用いて意思決定ができる. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義および、パソコンを用いた演習 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験70%,演習(レポート提出)30%. 授業の欠席回数が1/4を超えた場合は,原則として単位を認定しない. |
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学生へのメッセージ システム工学的手法は有力なツールであり、パソコンで利用できる市販ソフトも多く発売されている。本講義をきっかけに実践に生かしてほしい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C-3 | C-3 |