授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電磁気学 | 香川 福有 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
610004 | 2年 生産工学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 日常生活で電気に関係することがらの、さらにその基礎的位置付けの科目として電磁気学は極めて重要である。本講では電磁気学の重要な概念、法則、現象などの定性的理解が得られるように留意し、講義を行なう。更に、さまざまな工学分野への応用を見据えた上で、その基礎となる電気・磁気の性質について理解を深めることを目標とする。 到達目標 1. 電界、電位、静電容量、磁束密度、電流が磁界から受ける力と電磁誘導の理解 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義と演習を並行して進める。また、定期的に課題を出し、理解度を点検する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 中間・期末試験80%、提出物20%。授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ 電磁気学は、今後、学生諸君が色々な分野で色々な形で関わることになる可能性が大きい。講義内容が広範囲にわたることになるが、基本を充分理解されるよう努められたい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-2,D-3 |