授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電子情報システム設計 | 平野 雅嗣 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
620102 | 2年 電子工学専攻 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 まず,世の中で使われている大規模情報システムを概観し,情報システム開発の基本的な流れを理解する。次に,情報システムにおいて特に重要なデータベースを中心とした情報システムの設計手法について習得する。さらに,情報システム開発を進めていくために必要な管理手法について学ぶ。 到達目標 1. 情報システム開発の基本的な流れが理解できること 2. 情報システムの設計手法を習得すること 3. 情報システム開発を進めていくために必要な管理手法を身につけること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 プロジェクタによるプレゼンテーション形式の講義を行う。理解度を高めるため,毎週授業中に小テストを行う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 定期試験の成績を80%、授業中に行う理解度チェックのための課題演習および小テストの結果を20%とし、総合的に評価する。 授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 本講義では演習時間が取れないので、学生自身の家庭学習により、成果を仕上げることが求められる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-2 |