授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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数値計算法及び演習1 | 三井 正 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
630004 | 2年 生物応用化学専攻 | 必修 | 3単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 高度な数値計算や視覚化を容易に行うことができるツールとして Matlab をとりあげ、これを利用するための基礎的なテクニックを学習する 到達目標 1. Matlab を用いて、ベクトル・行列の基本的な計算ができること 2. 繰り返しや条件分岐が理解できること 3. Matlab を用いてグラフを作成できること 4. フーリエ変換によるスペクトルを理解できること 5. Matlab を用いて、微分方程式の数値解を計算できること 6. Matlab の数式処理機能を用いた微分・積分ができること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配布プリントをもとに Matlab の使い方を解説し、課題を解く演習を行う。また、適宜小テストを行い、習得の程度を確認する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を 70%、小試験を 10%、課題を 20% で評価する。なお、欠課時間数が総授業時間の1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ Matlab は便利なツールなので、各自の研究に関する問題等、「自分の問題」を解くのに使うことを考えてみて下さい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1、B-3、D-3 |