授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本文化史 | 鹿毛 敏夫 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600101 | 1年 全専攻 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 日本文化を文字、遺跡、放送、コンピュータ・グラフィックス等の多様な観点から考察し、その地域性に根ざした特質を理解する。 到達目標 1. 古文書などに書き残された日本の歴史文化の内容を理解する。 2. 日本の遺跡発掘の現状を把握し、コンピュータを活用した遺跡復元の可能性を探る。 3. 歴史学と放送文化のつながりを理解し、そこに潜む問題点を認識する。 4. 自ら主題をたて、個人およびグループで主体的に歴史文化を研究する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義および個人・グループでの演習・討論形式で授業を進めていく。 |
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授業内容
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成績評価の方法 期末試験80%、課題提出物・受講状況(発表点)20%により評価する。 出席条件は本科に準ずる。 |
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学生へのメッセージ 日本文化を多様な角度から考察するとともに、演習においては自らテーマをみつけて主体的に取り組むことが大切です。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | D-3 |