授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソフトウェアの設計と開発 | 平野雅嗣 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121533 |
5年 電気情報工学科
(情報工学コース) |
選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 エンジニアとして必須な情報処理に関する基本的な知識を与え、ソフトウェアをチームで開発したり保守したりするための技術や管理の方法を紹介する。 到達目標 1. プログラムの検証と証明、要求仕様言語、テスト法について説明できること 2. システムの運用と保守、セキュリティについて説明できること 3. ソフトウェアのライフサイクル、信頼性について説明できること 4. データ解析の基礎が理解できること 5. シミュレーションの基礎が理解できること 6. 数理計画法について説明できること 7. システム論の概要が理解できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 通常の座学方式で、教科書・プリント・パワーポイントを中心に進めていく。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験70%、レポート・小テスト30% |
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学生へのメッセージ 情報技術全般に関する基礎的な知識を活用し、情報システム開発においてプログラムの設計・開発を行う高度な技術者を目指す者として、要求される知識について学んでほしい。時々、小テストを行うので、普段から予習復習を行っておくこと。情報処理技術者関連科目。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
B-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |