授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電気機器B | 稲見和生 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121523 |
5年 電気情報工学科
(電気工学コース) |
学修単位・選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 電気主任技術者の資格取得のために必要な科目である。直流機、同期機、誘導機、変圧器、パワーエレクトロニクス、制御工学などについて、資格試験の過去問題を解くことを中心に授業を行う。 到達目標 1. 電気機器に生じる現象について理解すること。 2. 等価回路を用いた電気機器の特性解析ができること。 3. 専門用語の定義が説明でき、式が書けること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義主体でなく、学生が問題を解答することを主体に進めていく。 |
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授業内容
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成績評価の方法 この科目は学修単位科目であるので、(90時間−講義時間)以上の自学自習を必要とする。 したがって、科目担当教員が課した課題の内、{(90時間−講義時間)×3/4} 時間以上に相当する課題提出がないと単位を認めない。 評点=0.7×定期試験+0.3×平常点 で評価する。 ただし、平常点=授業態度+課題評価 平常点は最大100点までとする。 |
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学生へのメッセージ 電気主任技術者関連科目である。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
B-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |