授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用化学演習1 | 衣笠 巧 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
140421 |
4年 生物応用化学科
(応用化学コース) |
選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 専門科目全般の基礎となる化学の復習を行う共に、就職試験におけるSPI・一般常識レベルの数学のチェックを行い、進学・就職に必要な基礎学力を再確認してもらい、来年度に向けての学習方法・習慣を身に付けることを目標とする。 到達目標 1. 数値・計算・論理・図形・図表について、SPI・一般常識程度の数学問題が解けること。 2. 物質の構造および物質の状態について、高等学校の重要化学問題が解けること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 SPI・一般常識の数学演習は、毎週各小テストと解答・解説を実施する。 化学演習は、解説と小テストを週ごとに交互に実施する。解説の週は次回の小テストの範囲の説明と簡単な演習、小テストの週は前半に小テスト、後半にその解答・解説を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験の成績70%、授業中に行う小テストの成績30%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 多岐にわたる専門化学の基礎になる化学一般を復習することと、将来の就職試験に向けてSPI・一般常識の数学の力も確認し、更に向上してもらいたい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
B-1、B-2 |