授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
現代社会と法 | 竹原 信也 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600104 | 2年 全専攻 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 本講義の狙いは二つある。まず一つは、現代社会の特徴を捉え、その中で法がどのように機能し、役割を果たしているのかを学習することである。わかりやすく言えば、これから自立して生活していくうえで法との関わりは避けられない。そのために必要な知識を身に付けることが狙いである。もう一つは、法やルールの背景にある価値観や考え方を学び主体的に検討・判断できるようになることである。知識とともに実践する能力も養っていきたい。 到達目標 1. 法の担い手であることを自覚すること 2. 現代社会の特徴を踏まえ、その中で判断する能力を養うこと 3. 法やルールの背景にある価値観や考え方を理解すること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 講義・討論形式で行う。資料を適宜配布する。質疑応答を随時行う。 提出物を求める。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 期末試験80%、提出物・受講状況(発表点)20% 尚、授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 積極的に授業に参加してほしい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) |
D-1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
D-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |
D-3 |