授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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科学英語表現 | 鴻上政明・佐渡一邦 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600004 | 2年 全専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 科学的な内容のテキストを読み、語彙力・文法の定着を図り、さらに英文読解力を深める。またEssential Grammar for College English Coursesやその他の教材を用いて学生の適性に合わせた指導を行う。 到達目標 1. 科学的内容の英文を読解できる語彙・文法を習得すること。 2. ライティング(作文)能力を身につけること。 3. 小テストで語彙力の向上を目指す。 4. TOEICのスコアを伸ばすために総合的な英語力を身につけること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 習熟度に応じ、3専攻の学生を2つの少人数クラスに分けて行う。英文テキストを読解するとともに、基礎的事項(文法等)の総復習を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 成績は、定期試験50%,TOEIC (IP)10%, 小テスト20%・課題20%で評価する。授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ (1)学修単位を導入します。(2)学力向上のため、自学自習のための課題を定期的に出します。(3)単語・熟語テストを定期的に実施します。(4)本校で年2回実施するTOEIC IPを必ず両方とも受験すること。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |
C-2、D-3 |