授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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英語演習書講読 | 鴻上 政明・福光優一郎 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600003 | 1年 全専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 英語速読トレーニングで直読直解(読むと同時に理解する事)の技能を現状より向上すること。Essential Grammar for College English Course を用いて、文法力を向上すること 。適宜、Listening 教材を用いて、リスニング力を向上すること。 到達目標 1. 小テストで語彙力の向上を目指す。 2. 英語速読トレーニングで直読直解の技能を高める。 3. 文法問題を通して文法事項の定着を図る。 4. ALC NetAcademyを用いて語彙・読解・リスニング力を付ける。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 直読直解の技能を高めるために、英語速読トレーニングを用いて、毎回演習問題をこなし、その後説明をする。適宜小テストを実施する。テキストを用いて英文法問題を解く。 クラスを二つに割り、習熟度別授業形態を採る。ALC を使用して、語彙力、読解力、聴解力を向上させる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験50%、小テスト20%、提出物20%、TOEIC IPテスト10% 授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ 授業外での学習が大前提です。予習・復習をしっかりとしよう。ALC NetAcademy の放課後利用で実力向上を図ろう。英検・TOEIC検定等を自発的に受験し、客観的な英語力評価の尺度として活用しよう。TOEIC IP テストの点数を評価に入れるので、年2回必ず受験しよう。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |
C-2、D-3 |