授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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美術 | 斎藤栄嗣 | 前期または後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
104620 | 1年 全学科 | 選択 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 「つくることは見つけること」この言葉はピカソの有名な一言である。美術の基本は、自分に関わる対象物に対して関心を持ち、そのものをどれだけ探ることができるかである。見慣れたものでも意外に私たちは何も知らないことが多い。この授業では「描く」「つくる」「表現する」「鑑賞する」といった行為を通して、もう一度、色々なものを観察し、見えるものから見えないものまでを探求するとともに自分の感性を大切にして表現する。 到達目標 1. 自分の感性を大切にして表現することを授業の目標とする | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 美とは何か?を常に考えながら「色彩学」「絵画デザイン表現」「ものづくり」「版画」「鑑賞」の順序で授業を進める。テストは基本的にしないがレポートの提出がある。 |
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授業内容
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成績評価の方法 提出物等で評価する |
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学生へのメッセージ 美的価値観や美的表現が求められます。遅刻した場合、欠席する場合、課題提出が遅れる場合、授業態度等、学生は美的にどうするべきか考えて行動してください。 |